FC2ブログ
赤帽広島 アロハ急便

赤帽 アロハ急便 広島

グルメ情報・旅情報 満載! コラム風に書き下ろします。

赤帽 アロハ急便 広島
急送・引越し・海外ハンドキャリー は 赤帽アロハ急便へ

新着書き込み

   広島・地蔵通りにある喫茶「器」うつわ   香川(高松)本場の讃岐うどんを喰らう!   新大阪駅(新幹線)の立ち食いうどん・そば   広島市中区舟入南にあるレストラン&喫茶「シャンボール」   徳川お好み焼き(広島)

摩天楼の青島港「中国」

摩天楼の青島港(中国)
「オリエントフェリー」で青島へ行く!
大好きなフェリーの旅。ゆっくり、のんびり、ゆったり、気さくな気楽な旅、安く気どらない旅、スローな旅はフェリーに限る。フェリーがこんなにも楽しくコミュ二ケーションが取れる乗り物は他にないと思う。また貧乏旅行のはずなのだが結構、優雅な旅で、はまってしまう。

2005年のゴールデンウィークに下関港からオリエントフェリーに乗って中国の青島へ行った。4年前の2001年のゴールデンウィークに行って以来今回で2回目。前回もオリエントフェリーで行った。下関港を昼の14:00頃に出航し翌日の夕方17:00頃に着いた。ちなみにダイヤでは、13:30出発で翌日の16:00に着く予定になっている。
フェリーの良いところは、船内でゴロゴロと寝ることができることと、レストランで食事を楽しむこと、特にビールが無税の為に安い。日本のビール(300円)青島ビール(200円)しかも大瓶でとても安い。また風呂もあり、ゆっくりでき快適な船旅を満喫できる。それにレクレーションもあり(中国語の勉強会、映画やカラオケ大会など)楽しいひと時を過ごすことができる。それに流石は中国、卓球台がある。時間があるので見知らぬ人とコミュ二ケーションが取れて、楽しからずや。
ラウンジでカラオケ大会が行われカラオケは無料で、何曲も歌える。ビールは、レストランと同じく青島ビール大瓶で200円と、とてもリーズナブル。
ロビーなどに居ると、何処からともなく人々が来て、情報交換などがおこなわれ、バックパッカーにとっては貴重な時間である。見知らぬ人とのコミュニケーションが取れて楽しい一時を過ごす事ができる。

長い船旅もそろそろ終焉となり中国の青島が間もなく着く。フェリーの良い所は、徐々にゆっくりと着くので「来た来た来た」、「やっと着いた」という感じで「じわじわ」と異国の地が見えて来る所がなんともいえないところがよい。いよいよ巨大な中国大陸が見えてきた。青島港は、今回も「霞」なのか「霧」なのか霞んでいた。前回も霧で全くと言っていいくらい見えなかった。どうも昔は、春秋ともに「霞」とも「霧」ともいったみたいだが、その後春を「霞」秋を「霧」というようになったみたいだ。
微かに見えてきた。高層の建物があちらこちらと見えてきて摩天楼の世界。上海港と見違える位の高層群である。4年前に来たときよりも増えている、中国の勢いは凄い。破竹の勢い。すざましい様変わり、勢いを感じさせてくれる。恐ろしい雰囲気。

上海港が中心港なら、青島港は摩天楼港だ!中国も2008年の「北京オリンピック」を間じかに控え「青島」も会場となっているせいか、日進月歩変化している感じだ。新しい街造りに躍起で、とても綺麗で道も広く、木も沢山植え緑が豊富にあり、高層な新しくセンスのよいビルが林立し、高層群のマンションが建ち並びまさに摩天楼の世界である。そして、少し離れた所に高級住宅街があり、高層群のマンションが建ち並び、ここは中国とは思えずまるで、ヨーロッパに居る様な感じさえもうかがえる。
2010年の「上海の万博」も控え、衰えを知る事がない「中国」!破竹の勢いである。すざましい力である。

いっぽうで「モータリゼーション」に、建設ラッシュと工業(工場)の環境汚染で公害が心配される。工場による地下水の汲み上げや高層建設ラッシュによる地下水の汲み上げで砂漠化が益々進み懸念される。今後の大きな課題であろう。
中国の急激な経済成長で貿易が増え、その憂い見で「中国特需」で船舶関係が好調で、「オリエントフェリー」もその効果のいったんなのか「下関港」から「青島港」の便が、週1便6月13日から増える。よって週2便から週3便になり嬉しい悲鳴である。
スポンサーサイト



世界一の超巨大都市「重慶」(中国)

世界一の超巨大都市・重慶(中国)
西部大開発を引っ張る人口世界一の超巨大都市「重慶」約3200万人!

重慶は長江の上流にあり中国の西南部の内陸にある世界一の超巨大都市である。
なんと人口約3200万人の超巨大都市「重慶」。
西部大開発の目玉。今から8年前(1997年)に中国4番目の直轄市「重慶市重慶」となった。
ちなみに、あと三つは(北京市・上海市・天津市)。
2000年に中国政府が「西部大開発」の発展戦略を打ち出した。中国は改革・開放以来、東部沿海部は急速な目まぐるしい経済発展を成し遂げているが、一方内陸部の西部は遅れた。疎の為、貧富の格差、地域の経済格差、生態系の保護と少数民族地域の発展促進の為に、中国政府が2000年に「西部大開発」のスローガンを掲げた。対象は西部の12の省と直轄市と自治区。
その為、経済の発展が目覚しくなり巨大都市の「重慶」がこれにより益々巨大化していった。その為人口が目まぐるしく急速に増えた。1997年(825万人)だった都市部の人口は、2003年には1192万人に増えた。

現在、重慶市の人口は世界一(3200万人)だが、その面積もまた8万平方キロと広大である。市の下に40の区と県がある。
3200万人の人口のうち農村人口は60%以上を占めていて、改革・開放以来、農村から大量の労働者が市内に流れこんできた模様だ。「重慶」の大都市を核とし周辺の農村経済を発展させ大きな都市圏を作り上げ、西部地区を共同発展させる狙いだ。
「重慶」は直轄市となって8年目、産業構造の変革によって農村経済を発展させ、サービス業を優先的に発展させるなどの方法で大きな成果をあげた。その為いまや「重慶」の経済発展水準は、東部の平均発展水準までに達しているといわれている。


重慶はなんといっても重慶名物「火鍋」である。それと重慶の街でもっとも目をひくのは、「火鍋」とファションセンスの良い女性だという。ネット上で、女性が美しい中国の都市の調査が行われ、重慶は大連につぐ第2位だったからだ。
かつて重慶は、西部の「小上海」と呼ばれていた。重慶の女性は、上海の流行をいち早く取り入れたからである。
そして重慶名物の「火鍋」は辛い。しかしこれがとても美味しく、病みつきになる。重慶の人々はこれが、大好きで大きなレストランから街角の庶民的な料理店まで至る所にあり、どこでも「火鍋」を食べさせてくれる。今では重慶人にも観光客にも、もっとも喜ばれる料理となっている。重慶の「火鍋」の発案者は、港の労働者であるといわれている。人が捨てた牛の内臓を、唐辛子とコショウを一杯入れ、油の鍋で煮て食べたところ、とても美味しくその後だんだんと「火鍋」という食べ方が広まったとのこと。1931年に重慶に最初の「火鍋」の店が現れた。そして現在は、重慶のメイン地区だけで約3000軒の「火鍋」の店があるといわれている。

長江の水運が交通、物流の中心である重慶は、長江の上流にあり、あの有名な三峡下りの起点ともなっている。
長江は、中国のもっとも長い大河である。長江の下流には、武漢、南京、上海など長江沿岸には十数の大中都市があり、この長江を自動車や石炭などを載せた貨物船がひっきりなしに行き交う。陸路の交通がまだ発達していなかったころ長江が、重慶と中国東部や海とを結ぶもっとも重要なルートであった。1950年代、道路や鉄道が急速に発達すると長江上流の船舶の航行能力には限界があった為、長江の重慶地区の水運は、いったんはさびれてしまったが今、建設中の三峡ダムの工事が進み、ダムの貯水ラインが135メートルになり。これによって三峡の上流の水位が数十メートル上がり、これにより川面が広がり大きな船が通れるようになり長江は中国西南部と華中、華東を結ぶ黄金のルートとなり復活した。この2年間で重慶の水運量は増加し2004年には、水運が重慶のもっとも重要な運輸の手段となり対外貿易の物資は、50%が水運を利用している。今後、三峡ダムの貯水ラインが175メートルにもなれば、1万トン級の船舶が長江をさかのぼって重慶まで来られるようになるという。

<参考文献>  特集「西部大開発を引っぱる人口世界一の巨大都市・重慶」 文:王 浩  出版:人民中国2005年3月号 


CATEGORIES



bloog ぶろーぐ- ブログ専門検索エンジン&ランキング

ブログランキング