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中国の焼肉!青島の「平壌館」

中国の焼肉店
青島の「平壌館」で焼肉を食べる!



経済成長が、著しい中国。食生活も変わりつつあり、外食産業の普及により焼肉店が増加している。
焼肉といえば、韓国がつとに有名だが、その関係のせいか中国の中でも朝鮮族が居住している地域に焼肉店が普及している。
中国の吉林省、黒竜江省、遼寧省の東北三省には、朝鮮族が200万人居住している。
この人たちの食生活には、キムチと唐辛子が欠かせない。民族的な外食産業は、キムチ、冷麺と狗醤(ケジャン)である。

今、この地域に焼肉店が一種のブームとなっている。あの文化大革命時代の1970年代には焼肉店はなかった。
1983年に遼寧省の瀋陽市の朝鮮族居住地域に、できて間もない3店舗ないし4店舗があるのみだった。吉林省の延辺朝鮮族自治州の州都である延吉市には1店舗もなかった。朝鮮式の食生活があふれているところなのに、焼肉店はみあたらない。
州都の延吉市をはじめとして、東北三省の主要都市にある朝鮮族の居住地域に焼肉店ができ始めたのは、1986年の後半ごろからだ。この地域が観光の対象となり、飲食店の営業の自由化、さらに1992年に、韓国との国交が樹立され韓国に出稼ぎに行った人達が開いた商売は焼肉店だった。韓国から情報が入り、日本の焼肉店を参考にした店が出来始めた。
1995年には、朝鮮族の居住地域には、まさに雨後の筍という感じで焼肉店がひしめきあっていた。
1983年には数店しかなかった瀋陽市の朝鮮族街にも、1995年には焼肉店がひしめきあっていた。
いまや焼肉料理店は、これら朝鮮族居住地域での外食産業のトップである。

朝鮮族居住地域以外でも、高級レストランとしての焼肉店の存在感は大きい。
北京を始め、各都市の高級ホテルのレストランの中に焼肉店が在ったり、日本企業系の大手のスーパー(ジャスコ)のレストランの一角に在ったりして焼肉料理を食べさせるところが多くなっている。山東省の青島は、韓国人や朝鮮族が多く居住しているせいか、焼肉店が多い。

その中にある「平壌館」に行った。「2005年のゴールデンウィーク」のことである。場所は、わりとスーパーのジャスコの近くにあり店は広く綺麗でセンス良くまとまっていて値段も意外と安い。チマチョゴリを着た美人の若い女性が多く、ショータイムがあり彼女達が歌や踊りを披露してくれる。当然、ハングルで歌を歌ってくれる。どうも彼女達は、北朝鮮の出身で北朝鮮人のようである。お客さんは、韓国人なのか中国人なのか見当がつかない。どちらにせよ楽しそうであった。焼肉が食べれる所はそうないからか、それともただ単なる人気のある店なのか(踊りと歌もあるせいか)よく繁盛している。しかし残念なのは、肉じたいは、さほど美味しくなかった。ミッパンチャンの数も少なくしかも、味もいまひとつ美味しさに欠ける。ビールもさほど冷たくなく残念。青島ビールで乾杯して、骨付きカルビ、ロースとマトンの肉を頼んで食べた。しかし北朝鮮人は、美人が多い!楽しい一時を過ごす事ができた。

中国の焼肉店は主たる顧客は、日本人や韓国人のビジネスマンや観光客のようである。
こうした高級レストランは、日本、韓国、台湾などの焼肉店経営者とタイアップしているケースがほとんどのようである。
いうまでもなく店舗のスタイルが、日本の焼肉店のようである。

<参考文献> 朝鮮半島の食と酒  著者:チョン・デソン  発行所:中央公論社
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